～芝生を武器に緑化を展開するトップカンパニー～

1963（昭和38）年創業

企業の強み

芝生の生産、販売、施工、管理、施設運営までをワンストップで提案する「総合緑化企業」。培った技術と国内外で開発される新品種芝生を武器に、新たな緑化ビジネスを展開する芝生業界の「トップカンパニー」。

オンリーワン、ナンバーワンの商品・サービス

■ 芝生（国内シェア58％）

取り扱う多種多様な芝生の品種と規格を組み合わせることで、顧客の様々なニーズに対応している。プロ野球、サッカーＪリーグなど、国内競技のみならず、2019ラグビーワールドカップ日本大会、2020東京オリンピック・パラリンピックなどの国際競技の基準にも対応した高品質な芝生を提供している。さらに2017年度の野球、サッカー、ラグビーなど各種スポーツに使用する芝生の出荷量は約22万㎡で日本一の実績。施工実績は甲子園球場、マツダスタジアム、楽天生命パーク宮城、味の素スタジアム、熊谷ラグビー場（2019年ラグビーワールドカップ会場）、横浜国際総合競技場（2020東京オリンピック・サッカー会場）などをはじめ、多数の有名競技場が名を連ねている。

新卒・中途採用希望者へのアピールポイント

芝生の生産面積拡大に、自治体と連携して遊休農地を活用するなどの実績が認められ、2017年に経済産業省から「地域未来牽引企業」に選定されている。すべての人に「感謝」を忘れず、喜びと満足を売ることで社会貢献している。

• 

  
  芝畑

　

• 

  
  芝のビッグロール集積

• 

  
  芝の巻き取り作業

会社概要