～日本で初めて急傾斜地用モノレールを開発～

1959（昭和34）年創業

企業の強み

S34年 日本で初めて携帯式刈払機の原型を開発し、S41年日本で初めて急傾斜地軌条運搬機（モノレール）を開発。モノレールは現在でも国内トップシェア。
上記自社製品のみならず、世界各地にOEM完成品や駆動部アッセンブリでの供給もおこなう。
中国に独資生産法人をもち、日本工場との2拠点供給体制を持つ。
「2020年版 経済産業省グローバルニッチトップ企業100選」に選出される。

オンリーワン、ナンバーワンの商品・サービス

日本で初めて農業用モノレールを開発し、果樹収穫の運搬時などの労力を画期的に軽減する。現在は災害対策、インフラ工事など土木用途での活躍の場が増えている。

他社OEM供給を含め国内60%以上のトップシェア。
歴史的意義のある技術として2019年「日本技術遺産」の認定を受ける。

新卒・中途採用希望者へのアピールポイント

モノレールだけでなく、世界的大企業への技術提案型営業をおこなうため、幅広い活躍の場を提供できる。
働き方改革にもいち早く取組み、業務効率化⇒残業時間減⇒土日祝を全休日化⇒有給休暇取得率UPを実現しつつ、利益率および利益額の増加を両立させる。
何事にもゼロベースでチャレンジしグローバルに活躍できる技術系スタッフを募集する。

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  農業用モノレール

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  土木用モノレール

　

会社概要