～自動車部品用レーザー傷検査装置でトップシェア～

1937（昭和12）年創業

企業の強み

独自の技術、開発力を有し、金属成形技術を高度化させながら樹脂成形事業を手がけるとともに、防犯装置、レーザー傷検査装置を事業化し製造販売を行っている。

オンリーワン、ナンバーワンの商品・サービス

■ レーザー傷検査装置「穴ライザー」（国内シェア70％、世界シェア30％）

主に自動車のエンジン、CVT、ブレーキなどの重要保安部品の加工穴内径面を高速で自動外観検査する、レーザーを使用した検査装置。ほとんどの国内自動車メーカーや大手自動車部品メーカーに導入実績を有している。

新卒・中途採用希望者へのアピールポイント

自動車部品を主に製造しており、海外にも目を向けている。また、金属や樹脂の部品、別事業での防犯装置や検査装置など様々な新分野にもチャレンジするグローバルで面白い会社である。いろいろな方向から考え、アイデアを出せる元気な人を求めている。

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  本社社屋

　

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  レーザー傷検査装置「穴ライザー」

会社概要