～最高水準のメタライジング技術で価値向上に貢献～

1959（昭和34）年創業

企業の強み

素材の表面にめっきを施し新たな機能や価値を付加するメタライジング技術を有し、専門企業として自動車内外装部品を製造している。高い品質を支えるのは、金型・成形・めっきなど製造プロセスすべてを手掛ける「一貫体制」であり、その複合技術が強みとなっている。

オンリーワン、ナンバーワンの商品・サービス

■ 新デザイン色「プラチナサテンチタニウムめっき」

プラスチック上の塗装やインモールド成形フィルム法ではまねのできない、金属ダークサテン調の高級感あるめっきである。さらに豊富な色調バリエーションが可能で、３種類のサテン調、４種類のダーク調めっきを組み合わせることで、本物感のある12種類のバリエーションが表現できる。密着性や耐食性などの機能性も、各自動車メーカーの規格をクリアしており、高い意匠性と機能性を兼ねそろえている。

新卒・中途採用希望者へのアピールポイント

「福山から世界へ！」を合言葉に、あらゆる自動車のフロントグリル、ドアハンドル等の内外装部品を提供している。社風は風通しが良くアットホームな雰囲気。輸出の増加も顕著であり、タイ生産子会社の設立などもあることから、チャレンジ精神のある人材やグローバルな人材を募集している。

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  メタライジングにより意匠性と機能性を高めた
  ドアハンドル

　

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  新デザイン色
  「プラチナサテンチタニウムめっき」

会社概要